ホームステイの思い出@バージニア州

私は、高校1年が終わった春休みに、学校の海外研修としてアメリカ・バージニア州にホームステイに行きました。

全員が参加するものではなく、希望者が試験や面接を受け、合格した30人ほどが参加出来ました。

なので、それなりの英語力とやる気があったと思われます(約20年ほど前の話)。

ホームステイ先は、学校の方で決定され、私は7歳・5歳・3歳のお子さんがいる、牧師さんのご家族にお邪魔することになりました。

到着した日は、長旅の疲れ、極度の緊張などにより、かなり気分が悪くなり、食事もせずにすぐに寝たいと思いました。

挨拶も早々に、まずちょっと気分が悪いのでご飯を遠慮させてもらいたいこと、お風呂も明日の朝入らせてもらいたいこと、疲れたので休ませてもらいたいことを言いたかったのですが、その事がなかなか通じませんでした。

お風呂について「Can I take a bath tomorrow morning?」、たったのこれがなかなか通じません。

「いいえ、明日の朝は私たちが車で送っていくわ」と何度も言われるのです。

私の発音が悪く、bath→busに聞こえているようで、「明日はバスで行っていいですか?」に聞こえているらしいのです。小1から英語を習い、ネイティブの先生にも発音がいいと言われていたのに、実際は全然通じなかったことに愕然としました。

結局シャワーを使っていいか?と言い換え、「ああ、それが言いたかったのね」という感じでやっと通じました。

そんな調子で3週間ほどステイさせてもらいました。自分の感覚としては、ヒアリングはかなり向上し、帰国してから映画の言葉が随分と聞き取れるようになりました。

しかし、少し人見知りの性格もあり、なかなか自分から積極的に話しかけられなかったので、スピーキングの方はそれほど伸びたとは言えませんでした。

勉強しに行っているので、上手な英語で話さなくて当たり前なのに、当時はそれが分からず上手に話そうとするばかり、なかなか話せませんでした。

もっと積極的に自分から話せばよかったな、と今となっては思います。

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